3月 122011
 

阪神淡路大震災の時と同じように情報が分かるに従って、被害の大きさが伝わってきます。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。私たちに何が出来るか、当時の資料を探してみましたが、この時期はスカウト活動も休止となり、資料もほとんど残っていません。一部スカウトやリーダーによる義援金募金活動や被災者への炊き出しのお手伝い、送られてくる援助物資の仕分け作業などのボランティア活動が中心となりました。あの当時はどのような活動をしたか、記念誌から当時の事を記載した文章を転記いたします。
1月17日、午前5時46分、突然ぐらぐらと家が揺れ、マグニチュード7.2の兵庫県南部地震が阪神地方を襲いました。家族、親戚の無事を確認した後、各リーダーに状況確認の電話連絡をしようとするが、電話がつながりにくく、7団関係者には大きな被害はないことを確認し、今、自分たちは何をしなければならないのか、自分たちに出来ることは何か、リーダー間で連絡を取りながらテレビの情報を見つめていました。当面は行事を中止し、「私たちでできることをやろう」を合い言葉に、阪神大震災の奉仕活動に専念することを確認した後、小田支所を通じて救援物資仕分け作業や配達作業、避難場所への弁当配達作業、震災募金活動、ブタ汁の炊き出し、神戸の被災地での奉仕作業など忘れられない奉仕活動でした。

 Posted by on 2011年03月12日 at 11:00 PM

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